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淫夢4章 野獣と化した先輩
※奥から2人が来る
野獣「ん~、いい時には結構いくね」
野獣「一ヶ月くらい...(?)」
遠野「ソウデスヨ・・・(?)」
遠野「ヘェ・・・(?)」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はえ~、すっごい大きい…※2人して野獣邸へ入る
ドアくん「ガチャン!ゴン!(迫真)」
野獣「入って、どうぞ!」 (「帰って、どうぞ(門番払い)」の空耳あり)
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
ドアくん「ギィー、ガッタン!」
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね~…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そうなんすよねぇ」
野獣「今日タァイムはどう?」
遠野「いやぁ全然…」
野獣「伸びた?伸びない?」
遠野「あーい…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうなんすよね…」
野獣「ちゃんと、ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね」
遠野「はい」
野獣「ウン・・・」
野獣「まずうちさぁ…※遠野まずうち説が存在する
遠野「うん」
野獣「屋上…あんだけど…」
遠野「はえ~」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あ~、いいっすね~」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
一般通過バイク「ブロロロロオオオオン…ブロロロロオオオオオン…」
セミ兄貴「ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)」
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。」
野獣「オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「ちょっと、塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※遠野にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ?」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
野獣「溜まってんなぁオイ」
遠野「先輩だめっすよ…」
※遠野のチ○コがパンツからはみ出る
野獣「どんぐらいやってないの?」(「どう森やりたいの?」の空耳あり)
遠野「もう2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「ヤバイじゃん」)
※遠野のチンピク
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきたよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か苦笑いか、遠野が一瞬微笑む)
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
※遠野の手を握って止めさせる
※次のカットで野獣もチ○コをわざとらしくパンツからはみ出す
野獣「スゥー・・・more precious(もうこれ以上やると)気持ち良くなっちゃう、もういいよ。ヤバイヤバイ。※しばらく休憩
野獣「喉渇いた…喉渇かない?」
遠野「あー、喉渇きましたね」
野獣「何か飲み物持ってくるよ。」
遠野「はい」
野獣「ちょっと待ってて」
遠野「はい」
※野獣、台所でコップにアイスティーを注ぐ
アイスティー&氷「ジョロロロロロロ…コロッ…」
容器「ドンッ、ゴッ!」
コップ「カッ…」
※さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入
粉「サッー!(迫真)※野獣、アイスティーを持って屋上へ
野獣「おまたせ!」
遠野「あっ」
野獣「アイスティーしかなかったけどいいかな?」
遠野「ハイハイ!」
遠野「いただきまーす」
野獣「ドゾー」
野獣「っしょ…」
※一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す遠野を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣(通称「したり顔先輩」)、画面外でも演技を続ける役者の鑑。
遠野「んっ。」
野獣「焼けたかな?ちょっと…」
野獣(自分を見て)「これもうわかんねぇな…お前どう?」
野獣(遠野の焼け具合を見て)「He didn't…he begin…」(いいじゃん。きれいきれいきれい)
野獣「ちょ、これ(まくって)…」
野獣「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
野獣(遠野のパンツ跡を指でなぞりながら)「なんかこの辺がちょっとセクシー…エロいッ!※空が若干曇ってくる
野獣 「曇ってきたな。そろそろ…中入るか」
※2人とも立ち上がるが、遠野、薬が回ってふらついてしまう
遠野「シシシット…」
野獣(遠野を支えながら)「おっ大丈夫か大丈夫か?」
遠野「大丈夫です…」
野獣「ウシシ…」
※そのまま遠野を支えて室内へ…そして先輩はついに野獣と化す…
※両腕を拘束した遠野をどこかで見た地下室のソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を触る
※体を舐め回し始める
野獣「ハァ…ハァ…キシュ!キシュン!キュイッ!(乳首を吸う音)チュパ…チュパ…」
※遠野のパンツに顔を埋め、パンツ越しにチ○コを舐める
※途中で遠野が目を覚ます
遠野「先輩!?何してんすか?!やめてくださいよ本当に!」
野獣「暴れんなよ…暴れんなよ…※腹に顔をグリグリ押しつける
遠野「ターミナルさん⁉(田所さん⁉)ちょっと、まずいですよ!」
野獣「いいだろよぉ!、な、ニョロトノ(いいだろ遠野)!」(二人の声が重なって聞き取りづらい)
遠野「やめてください…!」
野獣「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!ちょっ!?」
遠野「うっ、何すか!何するんですか!?」
※暴れる遠野を黙らせるため、薬をハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す。スマホをタップするような手つきから「やわらかスマホ」と呼ばれる
遠野「何するん…ちょっとホ↑ントに…ドイツ…!?」
(遠野の腕が何かに当たり『KONG!』と音を立てる)
※遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。
遠野「う、羽毛…※まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す
野獣「遠野、気持ちいいか?」
遠野「う、うん…」
野獣「気持ちいいだろ?」
遠野「うん…」
野獣「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」
遠野「うっ、んっ!」
※遠野のパンツにハアハア息を掛ける野獣。
※野獣、遠野のパンツを脱がせる。そしてチ○コを熟練の舌使いで責める。
※責められて悶え喘ぐ遠野
野獣(ケツ舐めによがる遠野を見つつ)「いいのかぁ~?」(声が別人のよう)
※直立してパンツを脱ぎ(脱ぎ方が独特である為「ホモステップ」と呼ばれる)、遠野に馬乗りになる
野獣(薬の入った瓶を遠野に近づけて)「これ吸ってみな」(またも声が別人のよう)
※野獣、遠野の口枷を取る。そのままイチモツを遠野に咥えさせる
野獣「オォ~、気持ちいいぜぇ…?」
※ケツ筋を脈動させて腰を繰り出す。
野獣「もっと舌使ってくれよ…」
※いわゆるケツ筋ビートのシーン
野獣「気持ちいいよぉ…」
※カメラが切り替わり、野獣のイチモツをしゃぶる遠野のアップに
野獣「自分でも動かしてぇ…」
野獣「アーそれいいよぉ…」
※まんぐり返しの遠野に挿入。挿入時に超小声で野獣が「チョットマッテヨー」と呟きそれに遠野が「ウン」と答えている。はっきり和姦だね
※そして野獣と遠野の喘ぎのハーモニーが響き渡る
野獣「気持ちいいかぁ?」
遠野「キモチイイ…」
※キスする
※掘り続ける
野獣「気持ちいいかァ?」
遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ…」
※遠野を横向けにして挿入

野獣「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」
遠野 ON 乗馬マシンのシーン
遠野「アァーハン…アッ…アアッ、アッ…ウッ…(日本レベル)」
野獣「あぁ気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
※掘り続ける

※再び正常位で挿入
遠野「アン、アン、アーンン(低音)」
野獣「気持ちいいよォ、気持ちよくなってきた…」
※バックに変わる
野獣「イクワヨ!※必死な表情で遠野をバックで掘る(苦行先輩
遠野「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!ア、アアーン!(世界レベル)アッ…アッ…」
※そのままピチュン!とゴムを外し、遠野の背中に射精
※騎乗位で遠野に跨り、騎乗位開始
※途中で突然正常位に移行。遠野の挿入をカエルのように開脚し、涅槃に達したかの如き表情で待ち受ける野獣(通称涅槃先輩)。そして男性器確認できず
野獣「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…」
※野獣、そのまま遠野にキスされる
野獣「アアッー、ウァーッ、ア、フュアッ!アァ…ォゥ、ンッ…オォン!アォン! 」
  「ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」
野獣「アァッ!ハァッ!アッ!イキスギィ!イク!イクイクイクイク…アッ……ァ、ンアッー!(野獣の咆哮)アァッ、アッ…アッ…フアッ…ウッ…アアッ…アーッ…アーッ…」(2発目の射精)
※自分のモノを勢いよくシゴいていた野獣に遠野も手伝おうと手を添えるが、野獣は左手で振り払う
遠野「ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン…」
野獣「フッ!フッ!フッ!フッ!フッ、フッ、フッ、フッ…(機関車)」
遠野「ウンッ!ウンッ!ウンッ!…ンッ!、パッソ(イキソ)!…センパ(イ)」
※「パッソ」は野獣の喘ぎ声と被っている為、聞き取りにくい
野獣 「いいよ、来いよ!胸にかけて!胸に!アアッ!」
遠野「ウン!ウン!ウン!」
※遠野、立ち上がってコンドームを外し投げ捨てる
野獣(遠野、発射開始)「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ⁉」
遠野「ウーン...※胸を越えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる野獣

※2人、幸せなキスをする
~二人は幸せなキスをして終了~

出典:真夏の夜の淫夢Wiki
                
誘惑のラビリンス3章 空手部・性の裏技
(和室で服を脱ぐ三人)
野獣(鈴木)「ぬわあああああん疲れたもおおおおおん」
MUR「チカレタ…」
野獣「いやもうキツかったっすね今日はー」(「MURキツかったっすね今日はー(呼び捨て)」)
MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ~(クレしん)」
KMR「ホントに…」
野獣「何でこんなキツいんすかねぇ~も~…」
KMR「キツいですね…」
野獣「やめたくなりますよなんか部っ活ぅ~」
MUR「どうすっかな~俺もな~」
MUR「ハァ~…」
野獣「***早いっすね…」(「MUR早いっすね…(呼び捨て)」)
MUR「シャツがもう…ビショビショだよ」
KMR「ウフフッ(笑)」
野獣「あーもう***っすよぉ~」(MURの声と被って聞き取りづらい)
MUR「ア゛ァ゛」
野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ~」
MUR「入ろうぜ二人とも」
KMR「そうですね」
MUR「うし」
野獣「ふぁー、あ待ってくださいよぉ」
(両先輩通過)
MUR「おい、KMR早くしろ~」
KMR「あっ…」
野獣「早くしろよ~(便乗)」

(3人で狭い風呂場で入浴)
野獣「先背中洗いますね~」(「白菜かけますね~」「爆サイかけますね~」「アカスリかけますね〜」)
MUR「オッス」
野獣「あぁもう、疲れましたねぇもう」
MUR「ああ今日は…大変だったなーもう」
野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね~」
KMR「ですね…」
MUR「なぁ。KMRも今日疲れたろう、なあ」
KMR「疲れました」
MUR「なあ?」
野獣「じゃあ流しますねー」
MUR「おお、頼むゾ」
野獣「ドアラァ…」
MUR「ふぅ…」
野獣「頭いきますよ」(「頭にきますよ」)
MUR「おっ」
MUR「あーもう一回いってくれ」
野獣「いいっすか?はーい」
MUR「お、サンキュ」
野獣「はーい」
(湯船から先輩たちをチラチラ見るKMR)
MUR「ほら、次」
KMR「はい…」
MUR「KMR」
KMR「はい」
MUR「お前もだよ」
KMR「え、僕もやるんですか?」
MUR「当たり前だよなぁ?」
野獣「うーん、俺もやったんだからさ(同調圧力)」
(しぶしぶ洗うKMR)
野獣「ふああああ疲れたもおおおおん」
MUR「KMRも結構…洗い方上手いじゃん」
(MURの股間がムクムクと勃起し始める)
KMR「あっ…ありがとうございます…」
野獣「俺も後から洗ってくれよな~」
KMR「えっ(困惑)」
野獣「頼むよ~」
(一通り体を洗うKMR)
KMR「じゃ、流しますね…」 
MUR「あっ、おい、待てい(江戸っ子)」
野獣「ふぅ」
MUR「まだ肝心な所洗い忘れてるゾ」
KMR「え、肝心な所…?」
MUR「何トボケてんだよ、ここ洗えよ(ココアライオン)」
(再びカチカチに勃起するMURの股間)(一瞬モザイクが薄くなる)
KMR「あ、わかりました…」
(MURの股間のクローズアップ)(勃起したMURの股間を洗うKMR)
野獣「カンノミホ…」
野獣「何だKMR嬉しそうじゃねえかよー」
KMR「いや~そんなこと…」
(MUR、KMRに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く。この際一瞬MURが正面を向く)
野獣「フゥーッ↑…MURさん上がりますかぁ?」
MUR「そうだな…流してくれ」
(MURの股間のアップ)(モザイクが一瞬薄くなり亀頭が丸見えになる)
KMR「あっ…はい…スッー」
野獣「ふぅ~」
(KMR、MURをシャワーで洗う。勃起したMURの股間のアップ)
KMR「熱くないですか?」
MUR「おっ、いいゾ~」
KMR「はい…」
MUR「ふぅー」
野獣「上がったらビールですよ~先輩~」
MUR「そうだな~」
野獣「たぶん冷えてますよ~」
MUR「今日はいっぱい飲むゾ~」(「コーラいっぱい飲むゾ~」)
野獣「フゥーッ↑」
KMR「すいません…(?)」
野獣「フゥーッ↑」
MUR「よし、じゃあいいゾ」(「よし、Here we go」)
KMR「あ、はい。わかりました」
MUR「あーさっぱりした(皮肉)」

(3人とも風呂から上がる。MURは一度も湯船に浸かっていない。ここがいわゆる「リスポーン地点」)
風呂場のドア「バン!ババン!バン!(迫真)」
MUR「ふぉ~~あっつー」
野獣「ふぉ~、ビール!ビール!あっつー↑!」
MUR「あ~早くビール飲もうぜ~。おっ、冷えてるか~?」
野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチリ冷えてますよ」(「バッチェ冷えてますよ」)
(KMRも後に続くがしばらく無言)
野獣「Foo↑」

(しばらく和室でくつろぐ3人。KMRは雑誌『Weeklyぴあ』を読んでいる)
野獣「MURさん夜中腹減んないすか?」(「You have a 夜中腹減んないすか?」「なんか腹減んないすか?」)
MUR「腹減ったなぁ(時制の不一致)」
野獣「ですよねぇ」
MUR「うーん」
野獣「この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
MUR「あっ、そっかぁ…(悟り)」
野獣「行きませんか?」
MUR「あっ、行きてぇなぁ」
野獣「行きましょうよ」
野獣「じゃあ今日夜行きましょうね~」(「じゃけん夜行きましょうね~」)
MUR「おっ、そうだな(適当)」
MUR「あっ、そうだ(唐突)おいKMRァ!」
KMR「あっ、はい」(「えっ、何?(タメ口)」)
MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ」
KMR「いや、見てないですよ」
MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」
KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」
(ブッ!という謎の音が入る)
野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか風呂来なかったよな?(鈴木福)」
MUR「そうだよ(便乗)」
KMR「い、いやそんなこと…」
MUR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」

(KMRに自分のイチモツを見せつけるMUR)
MUR「ホラッ」
野獣「ほら見とけよ見とけよ~」
MUR「ホラ、見ろよ見ろよ、オラッ」(イチモツをブラブラ)
野獣「何やってんだKMR、ホラ見とけよ〜」
野獣「ホラよく見ろよホラ、逃げんなよぉ~ホラiPhone…」(野獣、いきなりKMRの背後にワープ)
MUR「ホラ。見ろよぉ」
野獣「なんだよぉー、ホラ見ろよ」
KMR「やめろ…やめてよ…いやだ…」
野獣「ホラホラホラ。オラ口開けっ、口開けんだよホラ」
MUR「嬉しいダルルォ?オラ!」
野獣「ホァーホァー、ホラホラホラホラ」
KMR「やめてくれよ…(絶望)」
野獣「なんだよホラー、嬉しいダルルォ?」
KMR「いやだ…」
野獣「ホラァー!」
野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。口開けんだホラ(クチアケーナ・ホラ)。ホラ。ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」
KMR「やめろ…」
MUR「オラ!」
KMR「ンッ!ンッー、ンッー!」
野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」
MUR「舌使えよ…」
MUR「上手いじゃねえかよ」
野獣「後から俺にもやってくれよ~、何か溜ま↑っちゃってさぁ~」
MUR「おお、いいゾ~これ」
野獣「いいっすかぁ!?OH~♪(COWCOW多田)ホラもっと美味しそうに食べろよぉ~」
KMR「ンンー、オホッ!」
野獣「もっと舌使えよホラホラ」
MUR「オゥラ」
野獣「美味しいかぁ~?もっと美味しそうに食べろよ~ホラ」
MUR「もっと奥まで行けよ」
野獣「奥までホラホラ」
MUR「オラ…オラッ!」
野獣「おし、俺のも頼むぜおいっー」
(野獣脱ぎ)
野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せる野獣、ホラホラダンスと呼ばれる)
MUR「こっちは手だよ手」
野獣「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」
野獣「ホラホラ上手いっすよホラ~。ホント気持ちいいわ~」
MUR「手…」
野獣「もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいよぉ~」
野獣「Foo↑気持ちぃ~」
MUR「ポッチャマ…」(「こっちも…」「アチャモ…」)
野獣「よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」
MUR「ちゃんと二本咥え入れろ~」
野獣「いいねぇー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」
MUR「おう、いいぞ~、よーし」
野獣「ふぅ~」
(「ゲホッゲホッ!」と咳の音が入る。カメラマンか)
野獣「foo↑」
野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。おいしっかり頼むぜー」
MUR「おぁー、いいぞー」
野獣「Foo↑、スッスッスッスーッ」
MUR「ぉぉ、うまいなぁー」
野獣「いいよ~。もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ~!ちょっと歯ぁ当たんよ~(指摘)当てないで(小声)」
KMR「んっ…んっ…」

(MURと野獣、今度は自分らがKMRの肝心な所をしゃぶろうとする)
野獣「よしよしよーし。フゥー!…KMRお前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」(前屈みの独特の姿勢でKMRを捕まえる野獣、ホモ特有のステップと呼ばれる)
MUR「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」
野獣「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」
MUR「脱げよ、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ?」
KMR「いやだ、ひぎぃー」
野獣「おら、ちゃんと舐めろよほら、舐めろよ。ホラホラ美味しいかぁ~?」
(逃げるKMRを捕まえ押さえつける二人。MURが上から咥えさせ野獣が下からKMRのをしごく)
野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」
MUR「おお、いいゾ」
KMR「ンッ、ンッ…」
(しばらくその体勢)
野獣「俺もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」
MUR「いいゾ~(イケボ)…oh…いいゾ…oh……ホラ」
野獣「しっかり舌使ってなぁ。お前勃たねえなぁ?なんだじゃあ俺が勃たしてやるか!しょ↑うがねえなぁ…(悟空)ほらいくどー」
(そういって野獣、KMRのをしゃぶる)
MUR「じゃあ俺の方は…、ケツの穴舐めろ」
KMR「えぇ…」
MUR「ホラ」
野獣「ンーッ!気持ちいいかーKMR?」
MUR「勃たしてやれよ?(イケボ)」
野獣「ん、おかのした(わかりました)」
(MURのケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれるKMR)
野獣「KMR気持ちいいかー?」
KMR「ひもちぃぃ…」
(いきなり体勢変更し、まんぐり返しにしたKMRの上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、MURがKMRのケツを舐める)
野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」
野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、KMR?…なんだよお前、ケツ舐められたことあんのかよ誰かによ(嫉妬)」
野獣「歯ぁ当てんなよー。」

野獣「…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」
(MURが野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンや雅楽楽器のような音色の音が響く)
MUR「ォォー…」
野獣「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください(Waiting a sign)!」
MUR「お?そうか…?はいじゃあケツ出せ!」
野獣「ハイ」
(野獣のケツを「ペチン!」と叩く)
MUR「よし、じゃあぶち込んでやるぜ!」
野獣「オッスお願いしまーす!(空手要素)」
(野獣に挿入するMUR)
野獣「おーす、ゆっくりお願いしますよ先輩…」
野獣「あー、気持ちいっすよ…先輩気持ちいいすかぁ?」
MUR「あぁあいいゾぉー…」
(体位を変えつつ、しばらく先輩二人のクッソ汚い絡みが続く)

MUR「あっ、KMR。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」
(MURが見守る中、KMR、野獣の穴に挿入)
MUR「どうだKMR?気持ちいいだろ?」
KMR「気持ちいいです…」
野獣「KMR嬉しいかー?」
KMR「うん…」
(頷きつつ、男のケツの味に驚くKMR)
(再び体位が変わり壁際から野獣、それをMURがしゃぶり、MURの下からKMRがしゃぶる構図に)
(バイク君迫真の通過音)
野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もっとしかっ、舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすー」
(黙々と迫真の行為が続く)
野獣「あー上手いっすよ先輩…」
(縦割れアナル)
野獣「もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)ハァ…ハァ…イキますよー、イキますよーイクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!ウッ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…オ゛ァー…ハァ…ハァ…ハァー…」
(MURにシゴかれ野獣射精。汚いドアップと、野獣のをしっかり掃除するMUR)
(MURに挿入するKMR)
KMR「あぁ、はぁ、ああ、イキそうです…」
(約25秒に及ぶ不自然な音声カット(NG隠し?)。無音の中MURの背中に笑顔で射精するKMR)
(KMRにしゃぶらせるMUR)
MUR「しっかりしゃぶれー」
MUR「歯ァ立てんなよ…」
(KMRとMURの絡み(KMRは先輩を掘り、先輩はKMRにしゃぶらせる)の末両者射精し(KMRは笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了)
(その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない)

出典:真夏の夜の淫夢Wiki
                
やったぜ。
やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒)

昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやるとけつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。やはり大勢で糞まみれになると最高やで。
こんな、変態親父と糞あそびしないか。ああ~~早く糞まみれになろうぜ。岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

出典:やったぜ。